クレジットカードの現金化という商売

ネットサーフィンをしていると、色々なサイトのバナー等の広告で「クレジットカード現金化」の言葉を最近よく目にします。さらに少し調べてみると、ものすごい数の業者がいる事もわかりますし、賃金法の改正以降、より業者は増えた感じもします。
業者の数やこのタイミングでさらに増えたこと、更に広告の量から考えるとクレジットカードの現金化という商売は非常に儲かる仕事だと推測出来ますが、実際にそうなのか現金化を行っている業者に確認してみました。
今回、話をしてくれたのは京都市内でお客様来店してもらい、現金化を行う業者のスタッフで、お店の主な客層は学生や祇園のママ達だそうです。
祇園のママ達は確かにお金がかかりますし、学生は京都に限らずお金には困っているものです。それに、働いていない為、お金を借りる事も難しいです。
ですが、クレジットカードなら作れるので、現金化サービスはかなり喜ばれているそうです。
ママや学生達だけでなく、これだけ利用者がいるという事は儲かる仕事であるのは間違いないでしょうが、やはり、そこには業者へのリスクがかかり、利用者が多すぎるのも困ります。
クレジットカードを店舗で決済出来るようにする為には、カード会社と代理店契約を結ぶ必要がありますが、その為の審査があり、審査には時間もかかります。
その後もカード会社により利用の履歴等を監視されるので、カード決済をやりすぎると不審がられ、問答無用で代理店契約を破棄されてしまうので、注意が必要との事。
しかし、申し込んできたお客さんを断ってしまうと、別の業者に行ってしまいますし、売り上げをあげる為にはある程度の無理も必要となり、 バランスを失敗してカード決済をやり過ぎると、代理店契約を切られてしまい、また1から新たなカード会社と契約をしなければならないので、時間もかかりますし、その間のお客様を逃してしまうそうです。
実際に話を聞いてみて、クレジットカードの現金化は儲かる仕事ではあるものの、やはりそれにはリスクが伴うので、簡単に儲かる仕事ではないようですね。

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