還元率

現金化をしたときに、手元に来る金額を計算出来る、「還元率」というものがあります。やはり、少しでも手数料を安くして、1円でも多く現金にしたいと考えるのは当然の事なので、この還元率を見て業者を選ぶ人がほとんどだとか。
業者もそれは把握しており、同業者のホームページで還元率の動向をチェックして、還元率を高いところに合わせたり、キャンペーンを行うなどして、顧客を捕まえるのです。
ページに表示されている還元率は、手数料や利益を差し引いた金額となっています。現金化をする際には、決済手数料というものがかかり、業者はそれをカード会社等に支払わなければなりません。さらに人経費や広告費などがかかるので、利益も確保しなければいけません。つまり、表示されている還元率というのは、それらを差し引いた金額なのです。
しかし、いくつかのサイトや宣伝広告を見てみると、90%以上のところがほとんどで、それならば現金化を依頼しようと考えるかもしれませんが、やはりかかる費用を考えるとどうしても腑に落ちなくないですか?
例えば、クレジットカードを飲食店で使用した際に、もともとの料金に手数料を上乗せして支払いをさせられた事があるかと思います。男性もキャバクラや風俗店などでカードを利用すると、少なくて料金の10%、多くて30%の手数料なんて話しもあるぐらい。現金化の場合、少なく5%程度だと見積もっても、少ない利益から費用を差し引けば、残るのは数%しかなく、そんな利益では営業出来ないでしょうし、業者の数もこんなに多くないはずです。
高い還元率を表示しているのは、もちろん顧客を捕まえる為です。また、申し込む金額が高いほど、還元率が異常に高いというのもありますが、これにもなかなか出来ないようなカラクリがあります。
例えば、100万円以上であれば95%と還元率が表示されていても、実際に100万円以上のショッピング枠があるカードを持っている人はどれだけいるのでしょうか?
それに、一気にそれだけの買い物をするには、常日頃からの高い買い物を繰り返している履歴が必要になったりするので、なかなか難しいはずなので、これも参考になりません。
このように、誇大広告をしている所には注意が必要なので、しっかりとした確認をしておきましょう。

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